歯列矯正には非常に費用がかかることがよく知られています。通常1年以上という長い治療期間がかかること、保険の適用外であることなどからどうしても費用が高くなってしまい、それが高いハードルとなってしまうことも少なくありません。
一般的に歯列矯正には100万円程度の費用がかかると言われています。歯の状態や治療の方法、使用する装置の種類によっても異なってきます。部分矯正や小児矯正、外科矯正といった場合ではまた費用も異なってきます。
歯列矯正は通常、ワイヤーを装着して治療が行われます。その際、審査や診断に費用がかかりますし、ワイヤーの調整料なども費用としてかかります。こういった諸経費も馬鹿にならないことが多く、最終的にはかなりの金額を覚悟しなければならなくなります。
歯科衛生士 幼児から高齢者まで、多様な患者に心安らぐ笑顔と優しさで患者に接する歯科衛生士は、近年その存在がクローズアップされてきています。特に本校では附属歯科医院での臨床的実習で多くの臨床的体験をすることができ、卒業後の就職先でも強い自信となり、知識や技術のみならず、マナーの素晴らしさでも本校卒業生は就職先で高い評価を得ています。 歯科技工士 歯科医師の指示のもとに義歯(入れ歯)、さし歯、歯並びを治す矯正装置等を製作、修理、加工するのが主な仕事です。この資格を得るには本校のような専修学校で2年間学び、専門士の資格を取得し国家試験に合格した者だけに国(厚生労働大臣)から資格免許が交付されます。経験を積み、技術を磨けば独立開業が可能です。 歯科衛生士 専門学校 患者さんの歯面に沈着している歯石と付着しているプラーク(歯垢)を取り除くための歯科衛生士には大変重要な基本となる実習です。使用する器具の操作法などを治療用模型で練習します。 歯科技工士専門学校 1階階段教室において、臨床経験豊富な(歯科医師20人・歯科技工士25人)による臨床講義です。DVDやスライド等を使用しての実践的な内容になっています。現在歯科医療で注目のインプラントについても歯科医師、歯科技工士それぞれの立場からの内容になっています。
ただ、外科矯正の場合では保険が適用される場合もあり、費用が安く済むこともあります。
審美歯科の場合、歯列矯正に限らず便利な装置や負担の少ない治療法を選択すればするほど費用が高くなる傾向があります。たとえば目立たないようにワイヤーを透明なものにする場合は通常のものに比べて5~20万円程度の費用がかかってしまいますし、舌側で矯正する装置を利用すると通常の1.5倍くらいの費用がかかります。
このように、歯列矯正は費用と相談して治療方法を決める必要が出てきます。デーモンシステムのように費用はこれまでの治療方法と変わらず、治療期間が短く済むといった装置も登場していますし、医療費控除が適用されることもあります。少しでも負担を少なくする選択をしたいものです。